黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
要保護児童対策連絡協議会は、児童相談所や警察のほか教育委員会、学校、保育所等の教育機関や厚生センター、医師会等の保健・医療機関、また社会福祉協議会等の地域活動機関等様々な機関で構成されており、必要に応じたケース会議や定期的に開催する会議により、情報共有や機関の役割の明確化、支援内容の検討を行い、要支援・要保護児童及びその家庭へ虐待等の発生防止となるよう支援・指導等を実施しております。
要保護児童対策連絡協議会は、児童相談所や警察のほか教育委員会、学校、保育所等の教育機関や厚生センター、医師会等の保健・医療機関、また社会福祉協議会等の地域活動機関等様々な機関で構成されており、必要に応じたケース会議や定期的に開催する会議により、情報共有や機関の役割の明確化、支援内容の検討を行い、要支援・要保護児童及びその家庭へ虐待等の発生防止となるよう支援・指導等を実施しております。
空き家バンクに価格0円、無償譲渡の物件の登録を進めることで、危険空き家の発生防止と町への移住・定住を促進する計画であります。
先ほど申し上げました農地パトロールや農地利用意向調査により、耕作放棄地の所在地や所有者、面積、農地の状態などをおおむね把握しておりますので、これらの情報を県やJA等と連携し、担い手農家への集積や新規就農希望者への農地あっせん等に活用しまして、少しでも耕作放棄地の発生防止や減少につなげられるように努めてまいります。
さて、さきの3月議会におきまして、市当局に対し、射水市市有地における過去10年の放置された自動車の発見数及び放置自動車の発生防止についてどのように取り組んでこられたのか、放置自動車の発生防止にどのように取り組んでいかれるのかについて市当局の考えをお尋ねしたところですが、その際の答えとして、射水市市有地に限定しますと、過去10年で11台の放置自動車が発見され、うち10台が相続人を含む所有者、市当局、警察
今後につきましては、適切に管理されていない空き家は登記情報等でも所有者が判明しない場合が多いことから、相続が発生した場合に速やかに登記を行うことや、緊急の場合に備えて自治会長など、地域の方に連絡先を伝え、適切な管理を行うなど、所在不明の空き家発生防止について、様々な機会を捉えて啓発してまいりたいと考えております。
市当局は、現在まで、放置自動車の発生防止にどのように取り組んでこられたのか、また、今後販売される自動車の仕様が大きく変わっていくと考えられる中、放置自動車の発生防止にどのように取り組んでいかれるのか、市当局の考えをお伺いします。 以上、大きく2つの項目について、市当局の前向きで具体的な答弁をお願いし、私の質問を終わります。 ○議長(山崎晋次君) 当局の答弁を求めます。 桜川市民生活部長。
引き続き、国の施策である農地中間管理事業のメリットを受け手、出し手にPRし、町農業委員会が中心となりマッチングがスムーズに行われることで、遊休農地の解消及び発生防止等により、農地の維持に努めてまいります。 続きまして、ご質問(2)番目の5)点目、近年の農地転用状況の所見を伺うについてお答えいたします。
これらのことから、現段階ではクラスター発生防止対策として定期的なPCR検査は検討しておらず、今後とも、園児や児童の感染予防対策及び健康管理の徹底に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(瀧田孝吉君) 根木武良君。 〔3番 根木武良君 登壇〕 ◆3番(根木武良君) ちょっとそこら辺は見解が違うんですけれども、クラスター発生というのは、無症状者の感染者が移すがやちゃ。
今後も県の関係機関などと連携し、クラスターの発生防止や感染の早期封じ込めなど、必要な支援を行ってまいります。 次に、障害者施設等職員への巡回接種や優先接種の実施についてお答えいたします。 障害者施設に対しましては、新型コロナウイルス感染拡大の沈静化に向けて、施設従事者や入所者、通所者への先行接種を行い対応してきたところでございます。
先般の小矢部市での高病原性鳥インフルエンザの発生を踏まえまして、本市では時期を捉え、関係機関と連携し、市内の養鶏農家に防鳥ネットの再確認や畜舎の消毒といった発生防止対策の徹底を指導していくこととしております。また、対応マニュアルを再整備し、庁内の対策会議において、小矢部市での事例を基に迅速かつ的確な初動対応が行えますよう、発生後の蔓延防止体制の強化を図ったところでございます。
また、今後防疫対策が必要となる場合には、国や県の補助事業を活用して、鳥インフルエンザ発生防止に支援を行っていくことといたしております。
もちろん病院もですが、特に高齢者施設でのクラスター発生防止のため、入所者、職員の積極的なPCR検査と抗原検査の実施を要望します。 ○副議長(瀧田孝吉君) 小見福祉保健部長。
高齢者施設にあっては十分な感染防止対策が取られているものの、一たび感染した際には重症化・重篤化するリスクの高い要介護高齢者を守るとともに、クラスターの発生防止にも寄与するものと考えております。
中山間地域については、豊かな自然を生かした活動や農作業体験などの交流事業を通じて、都市住民の方々に中山間地域と農林業に対する理解と関心を深めてもらうとともに、耕作放棄地の発生防止や多面的機能の確保、防災・減災力の強化として、夏期湛水や水田貯留への取組を拡充してまいります。
高齢者施設等への入所者や介護従事者に対する検査の徹底については、これまでも国から都道府県等に要請されてきたところであり、施設等でのクラスター発生防止のため一層の取組を進めるよう求められているところでございます。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、本市では石動曳山祭りや火牛まつり、獅子舞競演会、津沢夜高あんどん祭りを中心とした小矢部のメインイベントのほとんどが中止され、また、小中学校を初めとしたクラスター発生防止の観点から臨時休校措置に始まり、卒業式や学校祭、運動会などが縮小、延期も余儀なくされました。
これまで各集落では、耕作放棄の発生防止活動、用排水路の泥上げ、草刈り等の維持管理活動、周辺林地の管理、ヒマワリ等の景観作物の作付、体験農園等を行ってきました。 第5期対策では、集落より新設された棚田地域振興活動加算として、ドローンによる防除作業、自走式草刈り機の導入など、生産性の向上につながる取組を行いたいとお伺いしております。
今後も継続して新しい生活様式の周知やマスク、消毒液などの資器材の確保に努めるとともに、福祉施設などでのクラスター発生防止に向けましては、県、厚生センター、医師会などとも連携を図り、的確に対応してまいります。
また、第2波に向けましては、介護保健施設や障害者施設などのクラスター発生防止のため、初期対応の重要性の周知や、その対応のための消毒用資機材の確保に努めてまいります。さらには、県、厚生センター、医師会などとも連携し、早期に感染者を把握するための体制づくりに取り組んでまいります。
このことから、公務災害の発生防止に効果のあるストレッチやトレーニングの方法を消防団員に紹介し、習得していただくことを目的とした研修会を開催するなど、日頃から消防団員が体力向上に取り組むことを促すような方策について検討してまいりたいと考えております。